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パース発、水槽飼いらんちゅう(もどき)と池飼いコメットの飼育日記。
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HN:mameranchu
発信地:西オーストラリア州パース
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前回最後の記事からもう5年が経ちました。
裏庭の外飼いコメット2匹は今でも元気に泳いでいます。

約3年前にネオンブルーのグッピーを5匹(オス x 3、メス x 2)買い、
つい先日までメインタンクで飼育していました。
水草などの隠れ場所が無かったので、自然に産卵させても増えすぎる事はなく、
世代交代は三代目まででした。

帰国中や夏休みで家を空けたタイミングで何匹かずつお星様になりましたが、
あえて追加購入はせず、過去数ヶ月は三世のメス一匹だけが泳いでいました。
つい先日このおばぁちゃん魚もお星様になりました。
最後の数週間は失明していたのか餌を探すのに時間がかかりました。
約2年半生きていた事になります。グッピーにしては長寿ですね。

さて、魚がいなくなってしまった水槽。
新しい魚を迎える前に、まず大掃除。
硝化バクテリアをなるべく確保するよう
水槽の水だけを利用して底砂利の掃除、
そしてフィルターのメンテナンスを実行。
水槽を空にして苔を全面撤去。
数時間かかったけれど、ぴっかぴかー!水質は良好。

5年前にらんちゅう飼育をやめてから変わったところ:
- エーハイムのプレフィルターを装備した
- 水草や飾りを入れるのをやめた
- 代わりにバックスクリーンを付けた
- 底砂利は以前より少し大きめの黒っぽい砂利にした

お世話になっていた家族経営の金魚・熱帯魚専門店がなくなってしまいました。
らんちゅうの入荷はごく稀だったのですが、店員さんはみんな親切でした。

その代わり、ここ数年支店が増えてきた大手ペットショップ Petbarn が
なんと丸モノを常備するようになったのです。らんちゅうも!
大手だけあって流通量も多く在庫回転が早いため新規入荷も頻繁です。
何度かショップに立寄りましたが、連結水槽と大型フィルターを使っており
いつも水はきれいで白点病や尻腐れなどの兆候のある魚はいません。

そこで!らんちゅうに再挑戦してみようと思ったわけです。
生き残る可能性の高い個体が手に入るかも、と。

で、さっそく2匹お持ち帰り。一匹 $10 なり。
オレンジのお魚と、ちょっとまだらなグレーのお魚。全長3.5センチくらい。
シンガポールあたりの養魚場でハネられたお魚なのかな?

家で袋を開けて上と横から観察ましたが、明らかな病気の兆候はなし。
戻ってすぐ予定外にも夫の都合で外出しなきゃいけなくなったので
水合わせは1時間ほどでチャチャッと済ませていざ導入。
メインタンクは他に魚がいないので、別水槽は使わず直接メインへ。
必要になれば療養タンクを用意してメインをリセットすることにします。

リセット = 殺菌洗浄 + 6週間のフィッシュレス・サイクリング
裏庭コメットの底砂利をちょっと借りて立ち上げ可能です。
母親になってみると、けっこう忍耐力がつくもので
6週間待つくらい大した事じゃなくなるんです(笑)

導入後すぐ、グレーのお魚がちょっと浮き気味であることが発覚。
常に表面近くにいるわけではなく、水槽内をくまなく泳ぎ回るのですが、
底まで潜るのが大変そうで、ちょっとフワフワした泳ぎ方です。
これまで生きていた環境よりも水深があり水圧が高いと思うので、
負担を軽くする目的で水量を減らして水深を通常より浅めにしました。
それでもまだ 100 リットルはあるので水質には影響しないはず。
消化不良か、浮き袋の異常か、とりあえず数日は餌抜きで様子見ます。
水質が良ければ、塩水浴をしなくてもちゃんと泳げるようになるかしら?

オレンジのお魚は特に問題もなく底砂利をツクツクしています。

我が家で初めての餌はココア玉になりそうだなぁ・・・
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新入りらんちゅうはトリートメント中だったのですが、2匹ともエラに感染し、助けてあげられませんでした。エロモナス菌に感染したのか、ツリガネムシの寄生だったのか、他の菌あるいは寄生虫だったのか、複合感染だったのか。原因は未だにわかりません。

尾びれの炎症はいったん収まったように見えたのですが、それも半日くらいで、その後急速に悪化して2匹ともエラがやられました。塩浴と薬浴を3種類、負担が大きくなりすぎないよう日数をおいて試してみましたがどれも効果なしでした。原因が何であれエラに感染した時点でもう手遅れだったのかもしれません。

やはり、もともと病気の兆候があるらんちゅうを買うとダメですね。日本と違い、パースでは健康で良質ならんちゅうはほぼ入手不可です。らんちゅう飼育のコツを把握してる日本とは売っている薬の種類も違うので、病気にかかると薬の選択にも困ります。

同じ金魚でも、裏庭の池にいるコメット達は病気知らずで元気にしています。メイン水槽のコリドラスも健康で、その稚魚達もすくすく成長しています(あの後また新しい卵が7つ孵化しました)。そして水質も問題ないので、私の飼育法が根本的に間違っているわけではなさそうです。

しかし、らんちゅうは到着時に健全な状態でなければ、フルタイムで働く初心者がこのような辺境で育てられる魚ではないと痛感しました。日中家にいて様子を細かくチェックできれば、魚の体調に合わせたタイミングで水を換えられれば、病気にかかっても治せる可能性は高いかもしれません。さらに顕微鏡があれば病原体の特定に有利ですね。

再来年あたりフルタイムの仕事をやめてフリーランスの在宅業務に移行するまで、そして裏庭に池を新設して外で飼える環境が整うまで、らんちゅうは購入しないことにしました。きちんとお世話できる環境で新らんちゅうを迎えるその日まで、「豆らんちゅう日記」と題したこのブログはお休みにします。

今後は、コリドラス達がいるメイン水槽に、苔取り部隊としてオトシンあるいはサイアミーズフライングフォックスを、そして中・上層を泳ぐ熱帯魚(あまり頻繁に世代交代せず、かつ初心者でも無理なく飼えそうなもの)を何か1種導入しようと思っています。

このブログを再開できる日まで、皆さん飼育中のお魚共々お元気で!
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コリドラスの卵は残りの2つも孵化し、殻は5個あるのですが、稚魚が4匹しか見当たりません。稚魚用ネットの中に浮かべていたプラスチック容器が斜めになっていたので、そこから外に出てしまったのでしょう。孵化したばかりの大きさではネットの目より小さいので、親コリ達がいるエリアにすり抜けてしまったようです。

昨日、ヒーターを2つ買いました。一つは新入りらんちゅうのトリートメント水槽に入れ、26度に設定しました。らんちゅうの尾びれは、炎症が収まってきました。このまま回復してくれそうです。

もう一つはブラインシュリンプを湧かすため、水を入れたエスキー(クーラーボックス)に投入。

sera.jpg アクアショップで、ヒーターのすぐ横に Sera Artemia Breeding Kit なるものがあったので、つられて買ってみました。日本では「ブラインシュリンプ飼育セット」という名称になっていますが、卵を孵化させるだけが目的なので「飼育セット」という訳は誤解を招きそうな・・・

ブラインの卵と塩が一緒になった小袋が1回分入っていたので、それを使います。セットに入っている「アルテミア濾し器」は重宝しそうです。

金曜日にヒーターもエアレーションもなしのまま塩水に投入しておいたブライン乾燥卵のうち、一部が孵化していたのでコリ稚魚にあげてみました。まだヨークサックに栄養が残っているのか、稚魚達は周りをピコピコ泳ぐブラインを完全に無視  また明日の朝ちょっと投入してみます。

 

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前回の記事を投稿した後、水槽の中では予想外の展開が2つありまして・・・

まず、メイン水槽でコリドラスが産卵  

卵は5個だけだったのですが、産卵から6日経った今日の夕方、そのうち3個が孵化しているのを発見。まさか産卵するとは、ましてや孵化するとは思っていなかったのでびっくりです。ブラインシュリンプの乾燥卵はあるのですが、予備のヒーターはないので明日買って来ます。とりあえず塩水に乾燥卵を入れておきました。

そして、トリートメント中の新入りらんちゅうの尾びれにあった大きな白い点のその後

アクアショップへの輸送中にできた怪我に水カビでも付いているのだろうと思ったのですが、どうやらもっと深刻な「穴あき病」の初期症状だったようです

白い点は数日後に尾びれの先まで続く太い白線に変わり、翌日にはその線に沿ってヒレが裂け、裂け口の周辺が充血するようになりました。「穴あき病」というものの存在は知っていましたが、「鱗がはがれて筋肉が露出する病気」だというイメージが頭の中にあったので、まさかそれの「尾びれ版」だとは気付かず・・・。

3日前にそれまで0.3%だった塩浴の濃度を0.5%に上げ、1日1回薬を塗るようにしました。原因はエロモナス菌らしいので、コットンボールにエロモナス対策薬 Anti Ulcer の原液を5倍に薄めたものを含ませて使っています。手を冷やして水温に近づけてから金魚をすくい上げ、水面のすぐ上で尾びれに薬を塗り付けてすぐ戻す、という方法です。

元気で食欲も旺盛なので、病状の進行が止まり回復してくれる事を期待しています。もう一匹の仔は何も問題なく健康そのものです。

穴あき病は水温を上げると治療の効果が上がるらしいので、水温を20度から26度に上げるよう2日前に設定を変えたのですが、なぜか20度以上に上がらないことが判明し(南半球のこっちは今冬です)、ヒーターを買い替える必要が出ました。ということで、明日はヒーター二つ買わなきゃダメですね・・・orz

家に連れて帰った時点で白い点に直接薬を塗ろうかな、とは思ったんですよ。でも環境が変わったばかりの金魚を手づかみすると、ストレスで逆に症状が悪化するかもという懸念があったので、しばらく塩浴だけで様子を見ることにしたのですが、それが裏目に出ました。あの時点でしっかり薬を塗っておけば良かったですね。ひとつ学びました。

根元までバッツリ裂けてしまった尾びれは元に戻らないかもしれません。やはり「キズもの」とわかっていながら買うとそれなりに苦労しますね。でも、可愛い仔達なので結果オーライ元気印ならそれで良しとします(爆)。
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らんちゅうが2匹、うちに来ました。

昨日アクアショップに行ったのですが、先週末にはすでに入荷されていたらしく、残りは2匹だけだったので、その2匹を買い取りました。とりあえず更紗なのですが、はっきりとした柄ではなく、いつ素赤になってもおかしくない程度の白が腹部に混ざっている感じです。

見た目は何の問題もない個体を買っても、後で寄生虫を抱えていた事が判明したりするので、どのみちトリートメントは徹底的にしなければなりません。なので今回は、アクアショップに行く前に、「明らかに健康に問題アリ」あるいは「体系があまりにもイビツ」でなければ、どんな色合い・大きさのらんちゅうでも2匹買う事に決めていました。

顔の下半分が白い仔は、尾びれの根元近くに白点病より大きな白い点がひとつ付いています。この白点はひれの上下両側に突き出たように付いていて、輸送中にできた怪我(骨折?)に細菌が付いたように見えるため、治療できる可能性が高いと判断し、それを承知で買いました。もう一匹のほうは目に見える異常はありません。

0.3%の塩浴で2週間トリートメントします。夜は冷え込むのでヒーターを20度に設定し、定例どおり念のため吸虫病対策のプラジを投入しました。トリートメント水槽はほとんど水流がないせいか動きがゆっくりですが、のんびり回遊しながら2匹は仲良くしています。

白い点、きれいに消えるかな?次の記事には写真も載せますね。

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